65歳超雇用推進助成金(65歳超継続雇用促進コース)の書類の書き方について解説します。見本・記入例を見ながら作っていきましょう。必要な書類は大量です。コツコツ準備して申請しましょう。

申請書類の書き方

65歳超継続雇用促進コースは、申請は1度のみ。計画申請がないことが特徴でしたね。

詳しいカエル
書類めっちゃ多いぞい。覚悟するのじゃ。

めんどウサギ
ひえー!

 

まずは支給申請のときに必要な書類のチェックリストをのせます。2枚あります。読んでも意味が分からないので、後から載せる見本・記入例を参考にしましょう。

 

2枚目

めんどウサギ
・・・帰ってもいいかな?

詳しいカエル
逃げちゃダメじゃ逃げちゃダメじゃ逃げちゃダメじゃあああ!

 

いっぱい必要な書類がありますが、難しい書類はありません。書類の書き方も簡単です。

チェックリスト①の支給申請書について、見本と記入例を見ていきましょう。必要な書類は7枚あります。厚生労働省のサイトからダウンロードできちゃいます。この助成金はご丁寧に見本まで公開してくれているのでラッキーです。筆者もいつもみたいに見本を作らずに済んだので助かりました。全部こうだったらいいのに。

165歳超雇用推進助成金支給申請書の書き方<継続様式第2号(1)>

チェックリスト①番の支給申請書から順番に見ていきましょう。まずはメインの書類。

気になるところを何点か補足です。雇用保険適用事業所番号は、厚生労働省のサイトか「雇用保険適用事業所設置届」という書類から確認しましょう。あと、常時雇用する労働者の数は基本的に正社員でOKです。

めんどウサギ
産業分類の中分類ってなに?好きな数字書いとけばいい?

詳しいカエル
このサイトで確認して書くのじゃ。見本の09番は食料品の製造業じゃな。
確認して記入するところしかないので、慌てずミスが無いように作りましょう。

めんどウサギ
よし、簡単簡単。

2対象被保険者(総括表)の書き方<継続様式第2号(2)総括表>

2枚目いきます。これは簡単。

制度の対象になる対象者の情報を載せます。

詳しいカエル
お名前と人数と職種を書けばOKじゃ。これなら書けるじゃろう。

めんどウサギ
バカにされてる気がする。食塩ぶっかけるぞ。

3対象被保険者(個票)の書き方<継続様式第2号(3)個票>

3枚目はパッと見るとややこしそうですが、これも簡単。

詳しいカエル
2枚目の書類に書いた対象者の情報を、1枚ずつ作っていくのじゃ。

4高年齢者の雇用管理に関する措置内容<継続様式第2号(4)個票>

4枚目。助成金を受け取るための条件として、「7つの中から1つ選んで実施しないとダメ」というものがありましたよね。「ちゃんと実施したよ!」の紙です。

高年齢者雇用推進者は、制度の責任者です。総務部長や人事部長が自然ですね。

文章を考えて書かないといけないところがありますが、記入例で大体イメージは付くと思います。この実施内容は、毎年制度として導入するワケではなくて1回きりでもOKです。就業規則に追記する必要もありません。見本みたいに毎年LED電球を交換する必要ないですもんね。

5定年の定め等確認・申立書<継続様式第2号(4)個票>

続きまして5枚目。どんどんいきましょう。

めんどウサギ
なんだかよく分からない。

詳しいカエル
まず一番左の欄を埋めるのじゃ。正社員・パート等の雇用形態毎に記入する。右の施行日と届出日のところは、古い方と新しい方を両方書くのじゃ。
見本では、一番下の臨時従業員のところを見ると新しい施行日と届出日が入っていません。一番左の欄で雇用形態全てを書きますが、右の「新しい制度の施行日と届出日」は、定年の引き上げや継続雇用を適用する雇用形態のときだけ記入します。

6支給申請算定書の書き方<継続様式第2号別紙2>

そろそろ飽きてきたと思いますが6枚目。「いくらもらえるか」計算して提出するシートです。定年の引き上げは1枚目・継続雇用制度を導入する場合は2枚目を書きましょう。

 

めんどウサギ
数字は苦手だけど自分がもらえるお金の計算はテンション上がる!楽勝!

7支給申請算定書の確認補助様式の書き方<補助様式4>

さあいよいよラストです。7枚目いってみましょう。これは必要ない場合もあります。雇用形態によって定年の年齢を変えて設定している場合、必要な書類です。

めんどウサギ
これも大したことないな。

 

詳しいカエル
これで完成。あとはチェックリストにある色々必要な書類をかき集めて準備するのじゃ。

お金モッシュうさぎ
これで助成金もらえるぅー!でも書類多すぎ。全部まとめて1枚にしてくれたらいいのに。
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ざっくりまとめ

65歳超雇用推進助成金(65歳超継続雇用促進コース)の書類の書き方でした。7枚もあるのかよ!という感じですが、内容は結構簡単でしたね。

筆者の体験談ですが、「65歳超継続雇用促進コース申請したいんだけど、手伝ってくれる?」と社長さんから依頼を何度か受けたことがありました。週の半分を事務所で寝泊まりするぐらい余裕が無い状態だったのでお断りしましたが、今思うと「引き受ければ良かったなあ。」と思っています。

労働力を確保できるし、働きたい元気な従業員も助けることができる素晴らしい助成金です。何よりこれから、自然に定年の年齢は引き上げられていくでしょう。今のうちに、お得に助成金を活用しておきましょう!

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