人材開発支援助成金(教育訓練休暇付与コース)の申請書類の書き方を解説します。見本を見ながら、10分で作っちゃいましょう。

申請書類の書き方

計画申請の書類について解説していきます。

詳しいカエル
3種類の書類があるのじゃ。それぞれ見ていくぞい。

めんどウサギ
はーい!(書くの面倒くさいからカエルが作ってくれないかなあ。)

 

作らないといけない書類は3種類。他に提出のときに必要な書類としては、登記事項証明書(登記簿謄本)、就業規則(元々のもの+制度を変更したあとの案)が必要なので準備しましょう。

 

1事前確認書の書き方

まずは書類を準備。厚生労働省のサイトからExcelで空白の様式をダウンロードできます。

1枚目の「事前確認書」は超簡単。会社の情報を書いて、印鑑を押すだけです。

 

めんどウサギ
これは余裕だね。

詳しいカエル
うむ。3秒じゃ。
他のコースの助成金と共通の様式なので、(1)~(11)の中には関係のないものも混ざっています。あまり気にしなくて大丈夫ですが、念のため目は通しておきましょう。

2事業所確認票の書き方

これはさっきよりも簡単ですね。書くところが少ないです。

詳しいカエル
2秒じゃ。2秒で書くのじゃ。

めんどウサギ
それはさすがに無理っしょ。

 

雇用保険適用事業所番号は、厚生労働省のサイトか「雇用保険適用事業所設置届」という書類で確認できます。

常時10人以上の労働者はどうやってカウントするのかというと、ざっくり言うと「いつも働いている人の人数」でOKです。適当に書いておきましょう。

例えば「正社員が8人、いつもいるわけじゃないけどよく出勤してる派遣社員が3人」のように判断に迷ったときは管轄の労働局に確認しておきましょう。

3制度導入・適用計画書の書き方

めんどウサギ
うわあ急に書くところが増えた。

詳しいカエル
難しく考えんでいい。大丈夫じゃ。
3の労働保険番号は、労働保険関係の書類からひっぱってきましょう。顧問の社労士さんがいる場合はその人に聞くのが早いです。それでも分からないときは労働基準監督署へ。
7はおさらいですが、人材育成系の権限を持っている人が望ましいです。もちろん代表の人でも大丈夫です。

めんどウサギ
9の「事業内職業能力開発計画」ってなんだっけ。

詳しいカエル
会社の人材育成の方針をまとめた書類じゃ。

 

事業内職業能力開発計画については、作るのに少し時間がかかります。筆者も何十社か作るお手伝いをしましたが、10分で作れるようなものではないので別の記事で詳しく解説していきます。

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ざっくりまとめ

文章で書くところは1つも無かったですね!ちなみに厚生労働省から様式をダウンロード、印刷して申請するときは、注意書きが書かれている裏面も印刷して提出しましょう。(そういうルールになっています。)

ササっと申請して、3年後の忘れたころにもらえる30万円を待ちましょう。

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