助成金の制度を悪用して、不正をしたらどうなるのでしょうか?ちょっと悪知恵を働かせて、「嘘の内容の書類を作って、お金をもらおう」なんてことはしてはいけません。助成金で不正をしたときにどうなるのか、そのリスクについて解説していきます。

不正受給のペナルティー

詳しいカエル
助成金を受け取っていなくても「不正受給」になるじゃ。

めんどウサギ
何それ怖い。じゃあ僕はもう不正受給なの?万引きもしたことないのに。

詳しいカエル
「不正に受け取ろうとした」というだけで「不正受給」じゃ。未遂でも裁かれるということじゃ。
助成金で不正を行うケースで多いのが「嘘の内容」で申請することです。例えば会社都合で「クビだ!」と言って辞めさせた人(離職者)が過去に1人いるのに、「この人は自己都合で辞めました。」というような嘘の内容で申請してしまうことです。架空の書類を作る、書類を改ざんするというのも完全にアウトです。絶対にやめましょう。

詳しいカエル
不正受給をしたらどうなるのか見ていくぞい。

1審査に通っていてももらえない

助成金をもらう前に不正が発覚したら、もらえません。(不支給)

めんどウサギ
まあ当たり前っしょ。

詳しいカエル
不正受給じゃなくても、審査でアウトになったときには不支給(助成金をもらえない)になるぞい。

2もらえたとしても返さないといけない

支給後に発覚したら、支給された助成金を返さないとダメです。

めんどウサギ
月に逃亡したらどうなるの?

詳しいカエル
どこまでも追いかけられるのじゃ。

3不正をしてから3年間は助成金がもらえない

不正をした申請コース以外の助成金も含めて、約3年間も全ての助成金が活用できなくなります。

めんどウサギ
もったいない!きちんと活用していれば3年で何百万円ももらえるよね。

4場合によっては警察に突き出される

詐欺罪で牢屋に入れられた人もいます。

詳しいカエル
悪質な場合は懲役じゃ。

めんどウサギ
本気でヤバいね。ただの犯罪者やん。

5世間に名前を知られる

詳しいカエル
親が悲しみ、妻に捨てられ、娘が学校でいじめられるのじゃ。

めんどウサギ
なんかリアル。。絶対に不正はやめておこう。
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ざっくりまとめ

不正受給には結構なリスクがあります。色んな種類の助成金の条件を見ていると、「あー、ここの条件さえ当てはまれば100万円もらえるのになあ。惜しい。」なんてことはたくさんあります。そのときに、「ちょろっと誤魔化しておくか。」と考えてはいけません
相手は国です。社内だけの話なら不正がバレたときに信用を失うだけで済みますが、助成金の不正がバレた場合には社会からの信用を失います。会社の情報が公開されるので、社員だけでなくお客さんや取引先、金融機関からの信用も失います。助成金の不正は絶対にやめましょう。
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